*FB*書店の嬉しい風景と、クリスマスギフトのお知らせ
ごきげんよう。
12月の真ん中の日曜日の昼下がり。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
先日、二子玉川のTSUTAYA家電さんに伺いました。
新刊「あなたの繊細さが愛おしい マリリン・モンローという生き方 再生版」と「それでもあなたは美しい オードリー・ヘップバーンという生き方 再生版」を大展開していただいているのです。
娘が営業をした書店、ずらりと並べられた新刊の向かい側には、大和書房さんからの「言葉シリーズ」がずらりと並び、TSUTAYA系列の書店限定帯のついた「逃避の名言集」まで。
これは、アナイスの言葉を紹介した私のタイトル「自分のために生きていない人は、いつか窒息します」がメインに。
この帯のは手もとになかったので、つい購入してしまう私に娘が言いました。
「自分の本買うのって恥ずかしくない?」
ぜんぜんー。
それから担当の書店員さんにご挨拶。
「著者と一緒に来ました」と、緊張気味に娘。
知的な雰囲気の書店員さん、えっ、とちょっとのけぞって、お互いに、はじめまして、のあとに「きょうだいみたいですね」とおっしゃってくれて優しい。
ふだんはだいっきらいなマスクに、このような効果があるとは。
中学入学と同時に軽井沢から東京に来てからというものの、書店めぐりが趣味の娘にとって、ここはそのなかでも大のお気に入り。私ははじめて。ぐるりとひとまわりしましたが、書店員さんたちのこだわりがひしひしと伝わってきて、本の未来を信じたくなりました。
と、これを書いていたら、書店まわりをしている娘から、新宿ルミネエストのヴィレッジヴァンガードの嬉しい風景が。
たくさんの人が手にとってくれたらいいな。
ところで、ある数日のこのブログの閲覧数がいつもの3倍以上になっていてどうしたのかと思ったら、娘がインスタでシェアしたようで、やはりフォロワーの数が多いと違うわね、と思いましたの。
さて。
いま、ブルーモーメントではクリスマス限定ギフト包装をご用意しています。
クリスマスプレゼントにいかがでしょう?
とっても綺麗なラッピングです。
こちらからぜひ。↓
(2冊セットのページにリンク貼りましたが、1冊のもあります。「ラッピング」から「クリスマス限定版」をお選びください。12月22日までです)
今日の言葉のプレゼント(久しぶり)はマリリン から。
「自分が正しいと思ったことなら、やってみたらいいと思うわ。私なんかにどうしてモラルの原則を定められて?」