*FB*『私は私 超訳ココ・シャネル』重版となりました。
ごきげんよう。
雨音のなか、いつものようにひとりきり、ちょっとドラマティックにマイケル・ナイマンが流れる夕刻。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
本日は、嬉しいご報告があるのでございます。
新刊『私は私 超訳ココ・シャネル』が発売数日で重版となりました。
ほんとうにね……発売してすぐに重版なんて、いつ以来かしら……遠い眼差し……しみじみ。
優しい方々から、「どこどこの、ナントカっていう本屋さんで、こんなふうに並んでいた!」的なご連絡もいただいて、幸せ気分。
そのなかから、いちばん最初に届いた写真を載せちゃいましょう。
天下のハイジの隣に並べていただけるだなんて、私の著書のなかでは、これだけじゃないかしらね。
というわけで、本日の言葉のプレゼントは、やはりシャネルから。
「どんなつまらない本でも、
必ず何か言いたいことがあり、
何かしらの真実がある」
必ず何か言いたいことがあり、
何かしらの真実がある」
こういうシャネルは好き。