*FB*オードリーのカレンダー
ごきげんよう。
熊本ピアフ公演のときにご縁があった方々の投稿は、ほんとに力強く、私はそこに人間の底力みたいなものを見て、胸を熱くするのでございました。
四月の終わる火曜日の昼下がり
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
今日はオードリーのカレンダーのお話でございます。
ミキプルーンの会社(←なんて言い方しちゃだめね、三基商事株式会社ってお名前なの)、2015年のカレンダーは「シャネルの言葉とパリの花々」というテーマ。
そして2016年のカレンダーは「オードリーの言葉とパリの花々」。
このお話をはじめていただいたとき、2015年のシャネルのカレンダーのときね、嬉しかった。
2年目のオードリーも、ほんとうに嬉しかった。
そして先日、3年目、つまり2017年は「サガンでお願いしたい」とご連絡があり、もう、飛び上がるほどに嬉しかったのでございました。
だって。サガンのカレンダーなんて、私みたことないもの。
きっと、担当の方が、「山口路子の生き方シリーズ」を愛してくださっているのだわ。
なんてしあわせなの。
大好きミキプルーン♡
というわけで、本日の言葉のプレゼントは、4月のチューリップのお隣にあるものから。
「わたしはいつも、頭のすぐ上にあるものに
手をのばしてきました。
それがつかめたのは、
わたしがつかむチャンスを逃さなかったから、
そしてものすごく頑張ったからだと思います。
何でも簡単には手に入らないのです」 オードリー・ヘップバーン