*フェイスブック記事 ◇おしらせ ほやほやのお知らせ ブログ「言葉美術館」

*FB*「朝日新聞」の「売れてる本」に『ココ・シャネルの言葉』

 

ごきげんよう。
多忙な週末を過ごしたため、からだが、やわらかすぎるお餅みたいになってる火曜日の昼下がり。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

4月21日(土)の「朝日新聞」朝刊「読書/売れてる本」で「ココ・シャネルの言葉」が紹介されました。
作家の亀和田武さんの書評です。

そして大幅な増刷も決まり、これで10万部⁈とかいう信じられない数字がとびかっていて、とっても嬉しい、こわいくらい。

……まちがいなく、こんなことは一生に一度ね……
なんて、ネガティヴなこと言っていたらシャネルに叱られそうですけれど。しかたがないわ、そういう性質なんだもん。

というわけで、本日の言葉のプレゼントはシャネルから。

「どんなにつまらない本でも
必ず何か言いたいことがあり、
何かしらの真実がある」

いえ、けっして自虐の意味で言っているのではないの。
これって、私も、心底、そう思っていることなので、はげしく共感するのでした。
本だけでなく、映画とかテレビ番組とか、すべてに言えることだと。

新聞の写真は、親切なお友達が送ってくれたもの。ありがとうございます。

*朝日新聞デジタルでもご覧いただけます。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13460704.html

-*フェイスブック記事, ◇おしらせ, ほやほやのお知らせ, ブログ「言葉美術館」