路子先生との時間

疲れちゃったから……ひきこもってみました

2017/01/30

待ちに待った3連休ですね!
仕事に遊びに忙しい日々が続いていることと思いますが……体調は崩していませんか?

私はといえば……4日連続で飲み会が続いた先々週、あまりに疲れてしまい、
土日に予定をいれず、おうちにひきこもっていました。

DVDを2本見ました。

①GIA

アンジーのヌードが見れると言うことで、借りてみたけど……(笑)
なかなか内容はheavy。

(あらすじ)
ファッションモデルになるため、フィラデルフィアからニューヨークへ出てきたGIA。
あっという間にスーパーモデルとして成功をつかみ、全てを手に入れたかと思われた。
が、幼いころに両親が離婚した影響で、愛に飢えていた彼女はやがてドラッグに溺れていく。
最後には注射器からHIVに感染し26歳でなくなってしまう。

これは実在するジア・マリー・キャランジというモデルの手記と、周囲の証言を基に作られた事実に基づくストーリー。

下手したら駄作になりそうと思ったけど、
アンジーの演技力がすごく、見ごたえのある一本になっていた。。

悲しいストーリーだけど、変に「麻薬は駄目!」のように視聴者に訴えてくることはなく、人生にとって何が大切なのか自然に考えさせられる。
だって、26歳って、私と同い年だよ?短すぎるよ……

観た後になんとも切ない気持ちになるから元気を出したいときに観る映画ではないと思います。。

 

②「パリの恋人」(原題:Funny Face)

 

山口路子著「オードリー・ヘップバーンという生き方」を読んで見たくなった1本。

ストーリーとしては、物凄くざっくりいうと……
本屋のインテリ娘がモデルに抜擢されて、パリに行くのね。
そこで紆余曲折ありつつも、最後には愛をつかむというシンプルなストーリー。

いきなり歌ったり踊ったりし始めるのでびっくりするけど、
細かいことを深く考えず、ミュージカルと美しい映像と雰囲気を楽しむのが良い。

オードリーのチャーミングな魅力が生かされた一本。
映画の原題である「ファニー・フェイス」はこの映画によって流行語になり、
「美人ではないが個性的でチャーミングな女性」の誉め言葉として使われるようになったそう。
美の多様化は、50年前にも進んでいたのか……(この映画は1957年作)

思えば偶然にも2本とも主人公がモデルになるストーリーだ……
更に面白いことに、1本目は悲しい結末、2本目はハッピーエンド。

私が目下考えていることが、「容姿が個人の人生にどう影響するのか」
(例えば、美人だとどんなメリットがあるのか、性を売りにする職業ってどうなの?……とか)
だから、無意識に選んだのかな……

映画の選び方で、自分の思考の方向性がわかって面白いですね。

オードリー・ヘップバーンという生き方<オードリー・ヘップバーンという生き方 data-recalc-dims= (新人物文庫)">

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