私のこと

1966年5月2日生まれ。作家。
核となるテーマは「ミューズ」、「言葉との出逢い」、そして「絵画との個人的な関係」。 主な著書に、美術エッセイ『美神(ミューズ)の恋~画家に愛されたモデルたち』(新人物文庫)『美男子美術館』(徳間書店)、小説『軽井沢夫人』(講談社)『女神(ミューズ)』(マガジンハウス)。
近年では大和書房より刊行の『ココ・シャネルの言葉』を代表とする「言葉シリーズ」、『逃避の名言集』が好評。
ブルーモーメントから刊行の「生き方シリーズ」の各書、『彼女たちの20代』『私を救った言葉たち』『愛をめぐる言葉たち』が話題となっている。
著者累計60万部を超える。(2025年11月現在)

■著作■
2003年「彼女はなぜ愛され、描かれたのか~大人のための恋愛美術館」(すばる舎)
2003年「うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ」(すばる舎)
2004年「いい男と出会えていないあなたへ」(青春出版社)
2006年「軽井沢夫人」(講談社)
2007年「女神 ミューズ」(マガジンハウス)
2009年「ココ・シャネルという生き方」(新人物往来社)
2010年「美神(ミューズ)の恋~画家に愛されたモデルたち」(新人物往来社)
2010年「サガンという生き方」(新人物往来社)
2012年「マリリン・モンローという生き方」(新人物往来社)
2012年「恋に溺れて女になる」(中経出版)
2012年「オードリー・ヘップバーンという生き方」(新人物往来社)
2013年「特に深刻な事情があるわけではないけれど、私にはどうしても逃避が必要なのです」(中経出版)
2013年「美男子美術館~絵画に隠された物語」(徳間書店)
2014年「ジャクリーン・ケネディという生き方」(KADOKAWA中経出版)
2015年「エディット・ピアフという生き方」(KADOKAWA中経出版)
2016年「私は私 超訳ココ・シャネル」(リンダパブリッシャーズの本/泰文堂)
2016年8月「オードリー・ヘップバーンの言葉」(大和書房)
2017年2月「マリリン・モンローの言葉」(大和書房)
2017年10月「ココ・シャネルの言葉」(大和書房)
2018年3月「ジェーン・バーキンの言葉」(大和書房)
2019年3月「マドンナの言葉」(大和書房)
2019年7月「逃避の名言集」(大和書房)
2019年12月「カトリーヌ・ドヌーヴ の言葉」(大和書房)
2020年12月「それでもあなたは美しい オードリー・ヘップバーンという生き方再生版」(ブルーモーメント)
2020年12月「あなたの繊細さが愛おしい マリリン・モンローという生き方再生版」(ブルーモーメント)
2021年2月 「サガンの言葉」(大和書房)
2021年3月「シャネル哲学 ココ・シャネルという生き方再生版」(ブルーモーメント)
2021年12月「大人の美学 245の視点」(大和書房)
2022年4月「特別な存在になりなさい ジャクリーン・ケネディという生き方再生版」(ブルーモーメント)
2022年8月「だから自分を変えたのです ダイアナという生き方」(ブルーモーメント)
2023年4月「ピカソの言葉」(大和書房)
2023年6月「彼女たちの20代」(ブルーモーメント)
2024年5月「私を救った言葉たち」(ブルーモーメント)
2025年2月「センスを磨く 刺激的で美しい言葉」(大和書房)
2025年8月「愛をめぐる言葉たち」(ブルーモーメント)
2025/11/25