*フェイスブック記事 ◇おしらせ ブログ「言葉美術館」

*FB*「それでもあなたは美しい」オードリー重版の喜び

 
 
 
 
ごきげんよう。
2月のはじまり、水曜日の夜のエントランス。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
 
今日は嬉しいことがありました。
ひとり出版社ブルーモーメントから12月に刊行された
「それでもあなたは美しい オードリー・ヘップバーンという生き方 再生版」、
重版が決まりました!
 
私も嬉しいけれど、代表の娘の喜びは大きく、だから私の喜びもふだんの何倍もあるようなかんじ。
 
ひとり出版社、営業も数えるほどの書店しか行けなくて、もろもろ、条件悪いなか、よくがんばってるなあ、と思います。
 
3月中旬から下旬あたり、ココ・シャネルという生き方再生版も準備中。またお知らせしますね。
 
写真は本日の恵比寿アトレ有隣堂の風景。
この書店は私にとっても娘にとっても特別。10年前、軽井沢から東京に移住してきたときから、たぶん、いちばん通っている書店。
つい、写真を撮ってしまいました。
 
2カ所で展開してくださっています。
 
本日の言葉のプレゼントはマリリンから。
 
「ほら、このふたり。なんて美しいのかしら。
男は女を傷つけてはいるけれど、彼女を愛したいと思っているのよ」
 
ロダンの彫刻「神の手」を観たときのマリリンの感想。
こんなマリリンの視線が私はとても好き。
ブルーモーメントのオンラインショップはこちらです。ぜひ。
メッセージくだされば、宛名とサイン入りでお送りします。

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