*FB*救出されたマドンナ
ごきげんよう。
本日ふたつ目の投稿です。
数日前、娘がうひうひ、と私のところへ来て、「おもしろいの見つけたよ」と、とあるTwitterの投稿を見せてくれました。
ジュンク堂書店 柏モディ店のツイート。
そこにはこんな言葉が。
「売れない本 救出大作戦 知られざるヤバすぎる傑作・名作20選」
そして、そこになんと、私のマドンナが!
救出されていたのです。
「シリーズ中なぜかこれだけ売れなかった、マドンナの言葉」
えーん。しくしく。苦手分野のアメリカの音楽の世界。すごく大変だった。知らない世界の人を書くということにおいては、ある意味いちばん汗水たらしたし、時間もかかったマドンナ。
そう、そうなの。なのに、なぜこれだけ売れないの、くらいに売れていない。
それをこんなふうに「救出」してくださって。
嬉しいのも大きいけれど、書店員さんの本に対する愛、そしてユーモアがとっても好き。
直接行ってお会いして、「ありがとう」ってぎゅーってしたいくらい。
本日の言葉のプレゼントはマドンナから。
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ヘアスタイルやメイク、ファッションなど外見の変化は、そのとき私が何にインスパイアされているかの「反映」なの。
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ほんとうにそうね。
私はいまピナ・バウシュ、あとはジェーン・バーキンかな。
山本耀司を着たいし、メンズのデニムと白シャツも着たい。