*フェイスブック記事 ブログ「言葉美術館」

*FB*「オードリー・ヘップバーンの言葉」、嬉しい風景

 

 

ごきげんよう。
すこしだけ涼しい真夏の夕刻。
私はすこしだけ気だるくて……とろりん。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 

『オードリー・ヘップバーンの言葉』(大和書房)、なんだかとってもよいかんじで動いているようで、そんな情報があちらこちらから入ってきて、やはり、嬉しいのでございました。 

写真は編集者さんから送られてきた、横浜有隣堂での風景。
こんなふうに、エネルギッシュに展開されていると、やはり、胸がじわんと熱くなります。 

もうひとつの写真は、オードリーの言葉本について、とくに後半、貴重なアドバイスをたくさんくださった、彩ちゃんとの記念写真。 

こんなふうに、ときどき、公式サイト「山口路子ワールド」をあれこれ充実させるべく、ここちよく薄暗い仕事場で、熱心にお仕事しているのでした私たち。 

*彩ちゃん最近の記事は「軽井沢夫人」とルバーブのジャム! ごらんください。

本日の言葉のプレゼントは、やっぱりオードリーから。 

「どうしてもそれをしなければならないの?」 

オードリーは、自分にとって重要なものをうっかり手放さないように、つねに自分に問い質していたのでした。 

私も、問い質しましょう。

――どうしてもそれをしなければならないの?

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