*フェイスブック記事 ◇おしらせ ブログ「言葉美術館」

*FB*書店に並び始めたマリリンと私の癖

ごきげんよう。

新刊が出ると、どこかに逃げてしまいたくなるという、この癖は何年経っても治らないみたい。不安でこわくてどうしようもないのね。

超有名な詩人のメイ・サートンでさえ、同じことを言っていたから、これはもう、引き受けるしかないのね、でも、いやね。
……。
ぶつぶつとつぶやき続ける孤独な夕刻。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

暗い私とはまったく違うテイストの写真が、何人かの優しいお友達から届けられたので、みなさまにもご覧いただきたく、ここに。

たくさんのマリリンは横浜ルミネの風景。二人のマリリンは大丸東京店。新聞広告は2月11日朝日新聞朝刊です。

本日の言葉のプレゼントはやっぱりマリリンから。

「本屋さんに行って、本をただ眺めているの。何冊か手にとってぱらぱらとめくって、気に入ったところが見つかると買うのよ。それっておかしい?」
この言葉に関するエピソードが私はとっても好き。お持ちの方へ。63ページよ。

そしていま、この言葉で思い出したのですけれど、土曜日だったかしら。恵比寿アトレの有隣堂で、『マリリン・モンローの言葉』を手にとって、ぱらぱらっとめくっている女性に遭遇。「買って。お願い。買って……買えっ、えいっ」と念を送りましたら、彼女は本を棚に戻して、そそくさとどこかに消えてしまいましたとさ。
……。
なぜ……買わなかった理由を教えて……なぜ……ああ……。

 

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