*フェイスブック記事 ◇おしらせ ブログ「言葉美術館」

*FB*山口路子の朗読サロン「女と家庭とひとりの時間」

ごきげんよう。

この間の投稿で、「もうすぐばたっと倒れそう」とか書いたら、ほんとうにそうなってしまって、言葉の威力に驚く今日この頃。でも、もうだいじょうぶ。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
YouTubeってほんとにわからなくて、頭がおかしくなりそう。
問題があるみたいだったから二つアップしたものを撮りなおしたら、みなさまがお読みくださった履歴までが消えてしまって泣きそう。
どなたか詳しい方がいらしたら、その方のところへ飛んでゆきたいくらい。
そんななかでも、
「山口路子の朗読サロン」、本日3つ目をアップしました。
本の順番にはいかないことにしましたの。
その日の気分で選ぶわ。

本日の言葉のプレゼントはこのなかから。

「もっとも近いところにいるひとたちである家族に不幸な想いを味わわせて平気な人間が、ひとのこころをうつものなど書けるわけがなく、そして家族の不幸とひきかえにしてまで欲しいものなど、私にはなにひとつとしてない。」

14年前の自分と会話しながら読みました。
それではみなさま。10分間の朗読サロン。
こちらからどうぞ。
★うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ
「女と家庭とひとりの時間」
(アン・モロウ・リンドバーグ『海からの贈物』)
https://youtu.be/Q4k4UwBodps

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