HOME > ブログ「言葉美術館」 > ▽映画 > ▽映画 ◎娼婦と鯨◎ 2008/02/07 2016/10/20 「価格と価値は違うのよ」 娼婦の女性が少年に「大事なことをおしえてあげるわ」といったふんいきで言う言葉。 自分の持ち物(バッグ、靴、服、アクセサリーなど)を見渡して、自分にとっての「価値」と、市場「価格」とがぜんぜん一致していないことを再確認。 映画としてのインパクトはそれほどではなかったけれど、このセリフがのちにとても重要になるように思えて書きとめた。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 -▽映画