ブログ「言葉美術館」

■気位の高い慈愛 「善悪の彼岸」 ニーチェ■

2016/05/19

4127ea64jml__aa160_表にはさながら悪意のごとく振舞う、気位の高い慈愛もある

深く心にしみた。

しみてしみて痛いくらいだ。

『表にはさながら「善意」のごとく振舞う人々』について、嫌いという積極的な感情を持つわけではないけれど、違う違う違う! と叫ぶ自分のこころがうるさくて頭が痛くなる。

いや、そうではなくて、ほんとうは嫌いなのかもしれない。わからない。

とにかく、もしも私が持ち得るならば、気位の高い慈愛を持ってみたい、そう切に願う2008年の始まり。

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