*フェイスブック記事 ◇おしらせ ブログ「言葉美術館」

*FB*日本橋ニホンバシーモのインタビュー記事

 

ごきげんよう。

昨年末締め切りの原稿を、なんとかしあげて、タンゴを踊って、久しぶりにたくさん眠ったら年が明けていてびっくりする土曜日の夕刻。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

来週10日からオードリー・ヘプバーンの写真展が日本橋三越で開催されます。
その関連で、インタビュー記事が掲載されていますので、ご覧になってください。
「日本橋ニホンバシーモ」のサイトです。

http://www.nihombashimo.jp/special/audrey/index.html

「作家・山口路子さんが語るオードリーが写真を通して伝えること」

カメラマンの方がとっても魅力的な方で、実物以上に撮ってくださいました。

本日の言葉のプレゼントは、そういうわけでオードリーから。

「愛され続け、恋をする可能性があるとわかっていれば、年をとることはまったく恐くありません」

これはいまの私と同じ年齢、51歳のときの言葉。
7歳年下の、最後にして最高のパートナー、ロバートと出逢ったころ。

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