*フェイスブック記事 ◇おしらせ ブログ「言葉美術館」

*FB*「マリリン・モンローの言葉」出版記念トークイベントのご報告

 

ごきげんよう。 

 ゆらりゆらりと、季節が春に変わりつつあるのね。……アン……ニュイ……。そうよ、ふしぎとアンニュイ気分な今日この頃。おかしいのは、アンニュイに加えて人肌恋しいこと。ほんとおかしいわ、いつもは秋のはじまりに、こんなふうになるのに。

 ……きっと。年齢を重ねるって、いろんなことが変化することなのね。……そんな意味不明な夕刻のエントランス。

 みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 

 本日は3月5日の日曜日に開催いたしました「マリリン・モンローの言葉 出版記念トークイベント」のご報告でございます。 

 ひとことで言ってしまえば、とても、やわらかな気分の2時間でした。祐川京子ちゃんがとても優しかったからね、そしてみなさまがとてもあたたかかったからね。私はといえば、ただただひたすらに、マリリンに私の想いを捧げる、そんな気概でのぞみました。 

 いらしてくださった方々、ありがとうございました。私は、みなさまが想像なさっている以上に、みなさまの愛情に感激していますから、どうぞ「ありがとうだいすき」の気持ちを受けっとってください。 

 本日の言葉のプレゼントはやっぱりマリリンから。 

「私の演技を支えているのは感受性で、それは同時に色々なことにも反応するの」

  ブログ記事のほうは、更新しております。なにか、ひっかかる言葉があったなら、お読みくださると嬉しいです。ありがとう。

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写真、マリリン色の花束は大和書房さんから。2人のは祐川京子さんと。3人の写真、一番右が担当編集者の藤沢陽子さん。

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